角膜が薄いレーシック・視力回復手術

何故、不適応という誤った結果が出る場合があるのか?

この理由というのは、大きく分けて3つあります。

【1.】 適応検査を受けたのが数年前という場合

こちらは、誤った結果というよりも、当時の機器や技術では仕方が無かったというものになります。
ですので、基本的に、クリニック側に責任があるというものでもありません。

【2.】 適応検査を受けたクリニックが導入している機器が古いから

【3.】 機器が新しくても、クリニックの検査技術が未熟だったため

いずれにしても、ポイントとなるのは、検査機器とクリニックの検査技術ということになります。

それぞれ、以下で詳しく解説しているので参考にして下さい。

適応検査を受けたのが数年前という場合

レーシックの機器といのは、日に日に進化しているものです。

本当に目まぐるしい進化を遂げており、新しい機器や技術がどんどん導入されています。

はっきり言って、5年前と今では、使っている機器や検査技術というのは、かなり違います。

ですので、適応検査を受けたのが、レーシックが流行り出した最初の頃という方の場合には、自分では、不適応だと思っていても、現在の機器と技術であればレーシックが受けられるという場合もあるのですね。

心当たりのある方は、とにかく、再検査を受けてみることがお勧めです。

その際にお勧めなのは、特に、『最新の機器や技術を導入していて、症例数や経験が多い』、複数のクリニックで適応検査を受けることです。

こうすることで、本当にレーシックが不適応なのか?を限りなく正確に判断することが出来るからです。

クリニックが導入している機器が古かったから

これは上記のお話とは少しことなり、「ある程度、最近、適応検査を受けた」という場合のことになります。

というのも、現在、レーシックを受けられるクリニックというのは、本当に沢山あります。

しかし、クリニックのよっては、一世代前の機器しか導入していない場合もあるのですね。(コレ要注意です。)

つまり、そういった場合には、いくら最近の適応検査の結果だからと言っても、実質のところは、かなり昔に適応検査を受けたのと同じだということです。

繰り返しになりますが、レーシックの機器や技術というのは、日に日に進化しています。

特に、「地元のクリニックや眼科でのみ適応検査を受けた」という方については、もう一度、『最新の機器や技術を導入していて、症例数や経験が多い』、複数のクリニックで適応検査を受けることをお勧めします。

機器が新しくても、クリニックの検査技術が未熟なこともある!

こちらも気をつけて頂きたいのですが、ある程度、最新の機器を導入しているクリニックでも、そのクリニックの検査技術が未熟であれば、不適応という結果が出ることもあります。

本来、目の角膜というのは指紋のように一人ひとり全く異なるものなのですから、レーシックの適応検査も一人ひとりの状況に合わせて行なうべきです。

その辺りの一人ひとりに合わせる技術が未熟な場合、当然、中には間違った適応検査の結果を貰ってしまう人もいます。

また、適応検査というものは、その時の目の疲れ具合や諸所の条件によっても、異なる検査結果が出ることもあるのです。

さらに、機器のわずかな誤差というのも、機械ゆえに発生してしまうものです。

特に、全国展開の症例数の豊富なクリニックでは、このことをきちんと認識しており、より正確な検査結果を出すために色々な施策を講じているものです。

【例】
集合カウンセリングでは無く、一人ひとり個別に、状況に合わせたカウンセリング
目の疲れを取り除いた状況で、適応検査を行なう
機械を100%信用せず、複数回に渡り角膜の状況をチェックする
豊富な医師の経験により、機械が出した評価を人間がきちんとチェックする

しかし、小さなクリニックでは、全国展開のクリニックが実施できるような緻密な適応検査を行なうことが難しい場合もあります。

ですので、「地元の小さなクリニックのみでレーシックの適応検査を受けたという方」や「ある程度有名なクリニックで適応検査を受けたが、その数が1つや2つ」という場合には、正しい検査結果が出ていない場合があります。

お心当たりのある方は、もう一度、『最新の機器や技術を導入していて、適応検査について万全の体制を整えている』全国展開の複数のクリニックで適応検査を受けることを検討してみて下さい。

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